自己紹介

いかにヌルくユルく生きるかをモットーしている会社員。

学生時代から中途半端に優等生だったので心身ともにガタがきている。生きるために仕事をしているけれど、仕事のために生きないことを決めた今日この頃。

夫や友人らと楽しく食事をするのが大好き。心を潤すため美術館・博物館にもよく出没。(日本美術→西洋美術→現代美術の順番に心惹かれる)しかし、一番好きなのは自宅のこ汚いソファーに座って、アイスコーヒーを片手に読書をすること。以前はミステリー小説を貪るように読みあさっていたが、現在では古典文学を現代語訳にされたものを手にとっている。枕草子がお気に入り。

細々とだが、本ブログでは日々の出来事や、読書感想、展覧会の感想などを書き記していきたい。毎日更新できればいいのだが、一介の勤め人なので更新は不定期になることが予想される。しかし、細く長く続けていきたいブログなのでおつきあいしていただければ、この上ないよろこびである。

また、本ブログのタイトルである「浅草橋残酷物語」は、幼い頃から浅草橋になれ親しみ、良い意味でも悪い意味でも「浅草橋」に思い入れががあるから。だが、特別に浅草橋に詳しいわけではないので、浅草橋にまつわる質問にはおこたえできかねる。

それではよろしくお願いいたします。