酒でも飲みながら

現在、日本酒を飲みながらブログを書いている。なので、酔っ払い人間のつぶやきと思って、読んでいただければ幸いである。

 

芥川賞受賞から◯年。爆笑妄想エッセイ発売。

 

とデカデカと宣伝した文庫が発売されるらしい。「爆笑妄想エッセイ」とやらが、どんなものかもわからない。だが、必ずと言っていいほど、その作家の新刊本が出ると写真も載せるので、一定のファンはいるだろう。可愛らしい方だし。(やっぱり、オンナという「生物」は、見目形が麗しいのが一番なんだろうな)

 

私も妄想だけでは、結構な線をいっていると自負している。妄想と日常との狭間で揺れるアラフォー心を書けば右に出る者はいない(と断言しているけれど、どうだろうか……)。

 

「妄想エッセイ」の公募あるならば、何をおいても真っ先に応募するっす。優勝するのも自信がある。妄想だけで食べていけるのなら、万々歳。だって、好きなことで生計が成り立つって夢ではありませんか。

 

妄想癖がある娘に産んでくれて、ありがとうお母さん。妄想癖でも許してくれてありがとう。お父さん。そして、何より感謝しているのは夫だ。妄想癖があり、ズボラ道を歩んでいるのに、お小言も言わずに応援してくれる。ありがとう。

 

そして、いつの日か「浅草橋残酷物語」が書籍化しますように。(←!!!!)