秋の雰囲気に誘われて

どーも。石田ゆり子に憧れるアラフォーです。でも、石田ゆり子と対極に位置しているので、逆立ちしても到底手の届く存在ではない。

 

しかし!私は行動している。何を行動しているかというと、石田ゆり子メイクに挑戦しているのだ。

 

その姿を見ても、夫は何も語らない。おそらく私を傷つけないためだ、というのくらいわかっている。だって、全然、石田ゆり子の雰囲気に近づいていもんね。

 

まぁ、努力してるってことで、それだけでも自己研鑚してるんだな。ズボラ道を歩んでいるけれど、でも、キメるところはキメるんだぜ。