世界の片隅の小さな私

生きるために仕事をしている。仕事のために生きない。ユルくヌルく生きる。それが私のモットーだ。こんなことを世界の片隅で叫んでいても、誰の耳にも届かないことは重々周知である。でも言いたいのだ。小さな私ではあるが、思いの丈は大きい。もう一度言う。ユルくヌルく生きたい。